悲しみにつばをかけろ(ESの話です)
どうも、じゅんじゅんです。
いや〜、就活情報解禁から見事に一ヶ月経ちましたね
アウトプットしていくために、就活で苦労したことを書いていきます。
え〜、とりあえず履歴書書くのは辛すぎる(泣)
特にESは過去最強にやっかいな相手です。
「このESが最終面接まで残るのか」「俺はまだやれるだろう」
と、上記のような謎の不安と意地が出てきました。きっと見栄っ張りのところが出てきたんでしょうね
そうして、提出締め切りまでの間ESとの間に何かが芽生え始めます。
そう、まるで恋のような何かが
✔︎気付いたらアイツ(ES)のことばかり考えてる~_~;(全体的に何考えたらいいかわからず、ぼーっとしている状態)
✔︎アイツ(ES)のことがほっとけねぇ、もっと構ってやらねぇと{(-_-)}(とりあえずES広げてみて、名前だけでも書こうとしている状態)
✔︎気付いたら見つめあって、目が反らせない(´・Д・)」(広げてみたのはいいものの、やっぱり何も書けないまま時間が過ぎていきとりあえず自己PRだけでも書いてる段階)
✔︎不器用だとは思ってる、だけどアイツ(ES)に向かって素直な思いを伝えたい( *`ω´)(もうヤケクソである。ノリと勢いだけで書いてしまった状態)
✔︎いつも俺の心のなかにいてる(~_~;)(ESあれでええんやろうか、あれあんな字汚いけ人事の人とかちゃんと読んでくれるかな? 何とかES書けてもノリと勢いで書いてしまった……という不安が心を占めていく段階)
✔︎気付いたら握り締めてた(゚o゚;;(こんなんじゃダメ! そう思っていたらいつの間にかESがぐしゃぐしゃになっていた)
などなど、ESと熱い恋をしていたわけですね
あ〜、恋したらこんな感じになるんかな?
なんてこの一週間悶々とした日々を過ごしてきたわけですが、こんなんならもう恋なんてしたくねぇ!
そう思ったES編でした。